社長コラム

仲間が増えるということ――大阪と東京、2つのM&Aのご報告

家主の皆さま、いつもエム・ジェイホームをご信頼いただき、誠にありがとうございます。
今月は、当社のこれからに関わる大切なご報告を二つお伝えします。

一つ目は、大阪の有限会社アントプレナーマネジメントグループのM&Aです。大阪は賃貸マーケットの動きが大きく、現場の判断スピードと情報量が結果を左右する地域です。今回、志を同じくする仲間が加わったことで、関西での対応力・提案力が一段上がります。単に規模を大きくするためではなく、現場の知恵や運用の工夫を共有し、より安定したサービスを提供できる体制をつくるための一歩です。

二つ目は、東京の一級建築事務所のM&Aです。設計は、不動産の価値を決める“見えないエンジン”です。間取り、動線、採光、収納、設備の考え方。これらは、家賃の納得感や空室期間に直結します。設計会社がグループに加わることで、リフォームやバリューアップの提案が「見た目」だけでなく、「住みやすさ」まで含めてより具体的になります。言い換えると、現場の声を設計に早く反映できるようになり、結果としてオーナー様の収益にプラスになる提案が増えていくと考えています。

ただ、ここで大事なのは、M&Aは“買って終わり”ではないということです。私たちが本当にやりたいのは、会社を増やすことではなく、良い仕事を増やすことです。大阪の現場力と、東京の設計力。そこに私たちの管理の実行力を掛け合わせ、暮らしの質と資産価値を同時に上げる――そのために統合と連携を丁寧に進めていきます。

オーナーの皆さまには、すぐに何かが大きく変わるというより、日々の「小さな改善」が積み上がっていく形で実感いただけるはずです。募集が少し早く決まる、修繕の提案が分かりやすくなる、入居者満足が上がる。そうした“効き目”を、数字と現場で示していきます。

いつも支えてくださる皆さまへの感謝を忘れず、仲間とともに、次の成長をつくってまいります。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

MJHOME 自社ブランドとして新たなスタートへ

株式会社エム・ジェイホームでは、今後の賃貸市場の変化を見据え、オーナー様の大切な資産価値を守り、
高めていくために、ブランドおよび集客体制の強化を進めています。
現在の賃貸集客は、ポータルサイトやWEB広告を通じた反響が中心となっており、特定ブランドに依存しない集客体制が重要になっています。
当社では、安定した反響数の確保に加え、ご来店後の高い成約率を維持しており、自社集客による客付け体制を着実に確立しています。
これからも地域に根ざした管理会社として、オーナー様の賃貸経営を長期的に支え、資産価値の維持・向上に努めてまいります。

このたび、草津店・瀬田店の2店舗が新たにOPENいたしました。
地域のお客様により身近にご相談いただける店舗として、賃貸仲介・管理体制をさらに強化してまいります。
新店舗のOPENを通じて集客力を高め、オーナー様の物件の早期成約につなげてまいります。
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瀬田店......明るく開放感のある店内で、お客様をお迎えいたします。

地域に根ざした店舗として、賃貸仲介・管理体制を強化してまいります。

草津店......落ち着いた空間で、ゆっくりとご相談いただける店舗づくりを行いました。

賃貸のお部屋探しから管理相談・売買まで、安心してご来店いただけます。

大阪市平野区の有限会社アントプレナーマネジメントグループをグループ化

株式会社エム・ジェイホームはこのたび、大阪市平野区を拠点に不動産賃貸仲介・賃貸管理事業を展開する、
有限会社アントプレナーマネジメントグループの全株式を取得し、同社をMJHOMEグループに迎えることとなりました。
同社は大阪市平野区を中心に、地域密着型の賃貸仲介・賃貸管理事業を展開しており、管理戸数は約1,300戸。長年にわたり、地域のお客様・オーナー様との信頼関係を築きながら、安定した管理事業を行ってきました。
今回のグループインにより、MJHOMEグループは大阪エリアにおける管理基盤を獲得し、関西圏での事業展開をさらに強化してまいります。
今後は、これまでの地域密着型の運営体制を大切にしながら、MJHOMEグループの経営資源を活用し、賃貸仲介力の強化、オーナー様向け提案力の向上、修繕・リフォーム・建築分野での連携などを進めてまいります。
株式会社エム・ジェイホームは今後も、各社の歴史・文化・人材を尊重しながら、不動産管理事業の拡大とグループ全体の成長を目指してまいります。

当社は今後も、地域に必要とされる不動産関連会社様との連携を進め、全国各地で不動産事業の成長に取り組んでまいります。

今後は、募集力・管理力・修繕提案力をさらに高め、オーナー様の賃貸経営に具体的な成果として還元できる体制を整えてまいります。

今後とも新しくなったMJHOMEをよろしくお願い致します。

「賃貸業界のDX加速、電子申込の次は電子契約へ」

いつも大変お世話になっております。近年、賃貸業界ではDX(デジタルトランスフォーメーション)が急速に進んでおります。
これまで紙や対面を前提としていた業務についても、オンライン化・効率化が進み、業務フローそのものが大きく変化しています。
その中でも特に大きな変化となっているのが、「電子申込」から「電子契約」への移行です。
現在、多くの賃貸管理会社・仲介会社ではWEB申込の導入が進んでおり、入居申込についてはオンラインで完結することが一般的になりつつあります。
そして次のステップとして、契約業務についても電子化が求められる時代へ移行しています。

【電子契約導入の背景】

1.賃貸業界でのDX加速化

2.仲介会社からも選ばれる物件づくりへ

近年の賃貸募集では、入居者様に選ばれるだけでなく、仲介会社から紹介されやすい物件であることも重要になっています。
仲介会社では、申込手続きのしやすさや契約までのスムーズさ、管理会社のレスポンスの早さなどが、物件紹介のしやすさにつながるケースもあります。
当社では今後、電子申込・電子契約の導入を順次進め、契約手続きのスピード向上や遠方契約への対応、ペーパーレス化を推進してまいります。

入居者様・仲介会社様双方にとって使いやすい管理体制を整え、より選ばれる物件づくりを目指してまいります。